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2017年開催コンテストおよびカテゴリー

■プロフェッショナル部門

  • プロフェッショナル部門は、作品の内容を審査します。5点以上10点以内の写真で構成される組写真の応募が条件となり、応募の際には必ず作品全体の説明を添付してください。

 

<アート(芸術)

審査では、いずれの部門においても、アーティストのクリエイティブな視点が明確に表現されていることが求められます。一番に重視されるのは作品の芸術性です。写真の連続性や物語性よりも、1つの作品としての統一性を重視して審査されます。加工を施した作品も応募も可能です。審査員にあなたのクリエイティブな視点を十分に理解してもらえるよう、作品には説明を添付してください。

カテゴリー

建築 – 審査では、三次元の世界を二次元で表現できているかが重視されます。光、アングル、そしてスケールが重要な要素となりますが、被写体は多岐に渡ります。

抽象表現  – 抽象表現とは、ある手段をもって思考を表現することです。オリジナリティ(独創性)とクリエイティビティ(創造性)を境目なく発揮し、あらかじめ考察した作品の「コンセプト」が見る人に理解されることが必要です。

風景 – 広大な風景の航空写真から微視的写真まで、地球上のありとあらゆる空間が対象となります。審査では、作品の審美性が重視されます。

ナチュラルワールド – 審査では、自然界や物質界に存在する芸術性が表現されているかどうかが着目されます。このカテゴリーでは、動植物から野生生物まで幅広い被写体が対象となります。

ポートレート – ポートレートの場合、被写体は自分が写真を撮られていることをわかっています。その結果、作品の写真と題名が一致していること、そこに表情や感情あるいは個性が表現されていることが必要です。

静物 –  このカテゴリーでは、しばしば物体の集合や組み合わせが被写体となります。静物の撮影技法は伝統的な手法も革新的で大胆な手法でも構いません。審査では、作品の構成力やライティングそしてフレーミングが重視されます。

 

<ドキュメンタリー

各カテゴリーとも、具象表現が求められます。われわれが生きている現代社会の事象、環境や根本的な問題を記録するような作品、そして、社会問題を浮き彫りにするような作品が対象となります。審査員にあなたのクリエイティブな視点を十分に理解してもらえるよう、作品には説明を添付してください。

 

カテゴリー

時事問題 –ニュースや時事問題に込められた歴史的な物語性が明確に表現されているかどうかが、審査対象となります。取り上げる題材は世界的な問題でも地域的な課題でも構いません。加工を施した作品の応募も可能ですが、加工や補正の結果、撮影した場面のリアリティが歪められたり変わってしまったりすることがないよう、自身の責任で作業してください。

デイリーライフ– このカテゴリーでは、人物(個人またはグループ)、デモグラフィック、宗教、文化などの切り口から見た洞察が求められます。通常は率直な洞察に基づき、被写体となる日常生活や事象を記録した作品が対象となります。。

現代の問題 – 審査では、今日地球上で起こっている社会問題および/または経済的課題を取り上げ、観る者の関心を喚起できるかどうかがポイントとなります。「時事問題」カテゴリーとは異なり、物語性が重視されるので、主観的な視点に基づいた作品が対象となります。

スポーツ – 対象としたスポーツ競技から溢れ出る激しさ、感情、そして躍動感を切り取ることが求められます。プロアマ問わず、スポーツ選手や競技の様子が対象になりますが、強い物語性を込めることが必要となります。

 

■一般公募部門

  • 一般公募部門では、下記の10カテゴリーにおいて最優秀作品を1点ずつ選出します。応募の際は各部門の要件を考慮の上、撮影に取りかかって下さい。審査では、作品の構図、クリエイティビティそして新鮮さなどが重視されます。

カテゴリー

  • 建築 – 精巧かつ見た目にも美しい建物や構造物が被写体となります。
  • 文化 芸術、スポーツ、伝統的慣習、歴史、祭事、地域の行事や祝典など、広い意味における「文化」が対象となります。
  • エンハンス– 加工写真が対象となるカテゴリーです。抽象写真やパノラマ写真、貼り合わせた画像、そして合成画像などが対象となります。
  • モーション– 1枚の写真で動きを表現した作品が対象となります。。
  • 自然風景 –風景、山々、氷河、植物をはじめ身の回りのあらゆる物質世界が対象となりますが、野生生物はこのカテゴリーの対象外となります。
  • 野生生物このカテゴリーでは、飼いならされていない動物 が自然の中にいる様子を撮影することが求められます。
  • ポートレート –ポートレートでは、表情や感情がより鮮明に写真に反映された作品が対象となります。
  • 静物人物以外の静止物体(主に、様々な物体の組み合わせ)が被写体となります。
  • ストリートフォト – 公共空間における日常生活を記録した作品が対象となります
  • 旅行– 世界のあちこちを旅した時にインスピレーションを受けたものを切り取ってください。 

 

ユース部門

  • 12才から19才の写真家を対象とする部門で、1つのテーマに沿った作品を1つ応募していただきます。審査では、作品の構図とクリエイティビティそして新鮮さなどが重視されます。

テーマ:「美しさとは」

「美」とは、「特に視覚的に好ましいこと、あるいは見ると非常に満足な気持ちになれる人物や物のこと」であると定義されます。

審査では、作品の中に、あなたが「美しい」と考えるものが反映されているかが注目されます。環境や人物そして動物や静物など、広い意味で対象を捉えてください。